スマートインターチェンジ
いつもの山小屋へ向けて走る高速道路で、先日、とても便利なルートが出来ているのに気が付いた。 目的地の 東海北陸道・荘川IC の直前に(日本で一番高所の) ひるがの高原サービスエリア があるのだが、昨年末から ETC搭載車 はそこで地方道に出入りが出来るようになっていたのだ。 これは 「スマートインターチェンジ」 と呼ばれるもので、ETC社会実験 の一つになっているようだ。 名古屋から走ると従来よりは 100円 だけ安くなるのだが、それよりも山小屋地点へ ショートカット された感じがとても嬉しい。
調べてみると、「社会実験」 には色々とあるようで、結果が良ければ、その事業が「実験」から「実際」へと移行して行く訳だ。 現在、その方式を盛んに利用しているのが 「ETC普及」 への取り組みであるようで、他にも 駐車場ETC社会実験(終了) や ETC料金割引社会実験 などがある。 そもそも ETC を付ければゲートで停車することも無くスイスイと有料道路への出入りが出来る快適さがいいのだが、さらに、「割引」を始めこれら色々な「特典」が付加されると、きっとその普及が加速することであろう (何故か スマートIC では一旦停止しなければならない。 ネーミングだけはミスったようだ)。
ただ、これらの取り組みを実際に担当しているのは、国土交通省の外郭団体が多いようで、中には今色々と悪名を挙げられているのも含まれているかも知れず、これらの割引や特典に素直に喜んでばかりでいいのかと、その奥深い所を知らないおじんは、ちょっと不安になる。
ただし、スマートインターチェンジ は、その発意も運営も 当該地域(市町村) が大きく関わっているようで、その効果が地域に活かされているという感じがする。 従来の IC と今回の IC とがほんの 数Km 離れているだけなのにそれを感じる。 右上の画像をクリックすると今回の IC群 の位置関係が分かる。 だからきっと、全国のサービスエリアで、造って欲しい運動が燃え上がるような気がする。
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