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2008年3月 1日 (土)

CHECK PC!

Checkpc01 「チェックピーシー!(貴方のパソコンは大丈夫?)」 と シャーロックホームズ風 の 上戸彩 がこちらを見つめる。 彼女のことをあまり知らないおじんだが、若い美女には弱い。 だからこう言うイントロページ (←左はその画像。 クリックすると拡大する) は、無視出来なくてつい深みに嵌って行く。 そういう精神が情報セキュリティには一番悪いのだ!。 が、今日は別だ。 なにしろそれを発信しているのが経済産業省なのだから。 このキャンペーンサイトはお役人様自身の手で作られたものでは無かろうが、とてもイキでおじんにも分かりやすくて秀逸だ。

彼女が指差すのは レッドカード ならぬ レッドファイル。 カードの方は審判様から下される神聖なものだが、彼女が警告しているのはネットに横行している真っ赤な嘘のワルーいファイルのことだ。 (2008.03.31迄は右枠内に赤い画像が出てその中の右向き三角をクリックするとキャンペーン動画が始まる。 その下部をクリックすると公式サイトが開く→)

キャンペーンの趣旨として、「誰でも容易にインターネットに接続できるようになった今日、コンピュータウイルスの感染、不正アクセス、フィッシング詐欺等の被害に遭遇する危険性が高まっています。 このような被害を未然に防ぎ、安心してITを利用するための意識及び知識の向上を図るため、経済産業省は一般のインターネット利用者を対象に情報セキュリティ対策強化キャンペーンを実施致します。」 とある。

我がパソコンのありがた味は、それが駄目になって初めてヒシヒシと分かる。 昔のパソコンは、たまにその機能が駄目になる(故障する)ことがあったのに、今はそれは殆ど無く、駄目になるのは全てセキュリティの隙間を突かれて色々なトラブルを起すからだ。 だから、おじんも日頃注意を払っている。 おかげで時に、セキュリティソフトが頑張り過ぎて、善良なネットの上でもこれの「壁」に通せんぼをされて困惑することがある。 でも、やはり 「過ぎてなおセキュリティー」 だなと思う。

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2008年2月23日 (土)

雑穀 と トラックバック

最近、それぞれにはある思いを持ってきたのだが、普段は全く関連の無い二つのことが結びついた。 「雑穀」 と 「トラックバック」 とである。 そのきっかけになったのは、おじんが所属している組合のHPで利用中の @nifty の レンタル掲示板 に現れた 「やずや」 の広告である。 それまでは、テレビに流れるあの大滝秀治の声にだけは我が耳が慰められていたのだが、そこの商品に興味は湧かなかった。 が、今回の 「発芽十六雑穀」 にはおじんの郷愁をくすぐるものがあった。 幼い頃は、お米だけで炊いたご飯など食べさせてもらえなかったからだ。

早速広告の誘いに乗って、サンプルを送ってもらい、それを食べた感想をこのブログに書いて、これを 「やずや」 のサイトに向けてトラックバックする次第である。 以前から麦ご飯などを嗜好してきた妻は、今回のサンプルを試食して 「見た目もいいし、食感もいいけど、何より美味しいわー!」 と感心している。 おじんの方は生来、何を食べても 「美味しい!!」 という胃袋に恵まれているので、さしたる論評が出来ないが、日頃の二人だけの食卓が明るくなっただけでも有難い。 そして、その社長の送り状の中に 「せめて主食に関するものは国内農業を守りたい・・」 とあって更に感動したのだ。

もう一つの思いは 「トラックバック」 についてである。 我がブログの記事は、文字通り おじん臭くてクソ真面目な内容なものばかりだから、多くの方に読んで頂くにはどしどしこの 「トラバ」 をしなければと考えていたのだが、最近は 「トラックバックスパム」 への警戒からか、これがスムースには行かない場合が多い。 初めからこれを受け付けていないサイトも多くて、ブログ文化の荒廃を見る思いがする。 今回はそれを堂々とやれる訳で、念願のトラバを実験させてもらえることにもなる。 このように、トラバを受身の立場になって広告の道具に取り込んでしまうこと、その逆手のアイデアに感じ入っている。

以下は 「やずや」 から指定されたタグである。

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2006年10月13日 (金)

旅先のインターネット(1)

「機内のインターネット」

Quilttapestry 今回の私共の南独の旅では、軽量なノートパソコンを携えてあちらでの IT事情、特に無線LAN サービスの現状を体験するという楽しみもあった。 旅先でネットなんて顰蹙を買うもいいところだとは、日頃私自身が他のそういう人に対して感じていたことだが、今回はそうは行かない。 「老犬がんばれ台帳」 を始め、管理人として8日も放ってはおけないサイトが多いからである。 ネットもこなして旅も愉しむ、これが今回の旅の大きなテーマであった。

その最初の体験が、行きの ルフトハンザ機内 での "Connexion by Boeing" というサービスであった。 事前に体験者のレポートも読んで、ユーザー登録も済ませておいたので、利用単位の 2時間 (1時間や3時間やフライト全時間も選べる)に向けての準備はOKであった。 が、やはりこれはエコノミークラスの席では使い辛かった。 先ず、無線LANが使えるのだから当然無線マウスもいいと思って持参したのだが、使ってはいけないとアナウンスされて慌てた。 私はひどい書痙(手先が震える)でタッチパッドが上手く使えないからだ。 そして、周りが静かになってからスポットライトの下でやっていたら、突然前席の客が椅子を倒したので危うくパソコンが潰れそうになった。

それでも、沢山の受信メール(大半が迷惑メール) のチェックと、幾つかの挨拶メールの発信を終えることが出来た。 拙「老犬がんばれ台帳」への登録依頼も一件来たのだが、そのデータベースへの収録編集作業で 当のLAN の利用時間を喰うのが惜しくて、向こうに着いてからやることにさせてもらった。 かくして、とても面白くて充実した2時間であった。 でも何故か、このサービスは今年限りで廃止になるようだ。 長時間のフライト中にインターネットに繋がるという便宜は非常に大きい筈だから、また同様のサービスが出現することを望んでいる。

注); 帰国後に分かったことだが、このサービスは年末の廃止に向けて、10月2日からは無料で開放されているらしい。 なんと、私は有料の最後の日に使ったことになる。 このブログに相応しい事件だ。 これもまたいい記念だと思うことにしておこう。

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2006年3月28日 (火)

ホームページ vs. ブログ

初心者が自分のホームページ(HP) を持ちたければ、今やブログを持てばほとんど事足りると言う感がある。 ブログはインターネット上の日記だと言われるが、それは記事の書き込みが時系列的に格納され表示されることが基本になっているからで、しかし扱うファイル形式は純日記的なテキストのみならず、スクリプト言語も画像も音声も・・ と色々OKなのである。 だから、最近はブログとは思えないような賑やかにデザインされたものもあって、従来のホームページとの差異が殆ど分からないものもある。

便利になったなあと思う反面、何だか面白味に欠けるような気もする。 ホームページを(作成支援ソフトを使わずに) 自分で作成・管理するには、少なくとも基本デザイン(HTML文) の知識と、それをプロバイダーのサーバーに送り込む手法(FTP) の要領が分からなければならなかった。 が私には、それがスリリングで面白かった。 そしてこれらに、画像や音声の処理のための知識が加わって、我がサイトが段々と賑やかになって行くのが喜びであった。 また、サーバーに送り込んだファイルの原本は自分のPCにもそのままの構成で残っているので、ローカル(インターネットに繋がっていない状態) でも自分のサイトはPC上でちゃんと確認出来たのである。

ブログではそうはいかない。 インターネットに繋がっていなければ自分のブログさえ査読出来ない。 画像や音声を使っての演出はお仕着せの型式内でしかやれない。 特異な演出をどうしてもやりたければそのためのファイルの格納場所(=URL) を別途確保してブログから呼び出す(リンクする) 方法しかない。 しかも逆に、そういうリンクを悪意を持った他人に貼り込まれる(不正なトラックバック=TB) と言う危険がある。 ブログの長所と言われているTB機能なのに、お陰で最近はこれを受け付けないサイトが増えたので淋しいことだ。

それでもブログは爆発的に増えて行く。 玉石混淆と言うのは失礼かも知れないが、そもそも入場無料の見世物なのだから、品質の保証などありはしない。 書きっぱなしで後は忘れても罰は無い。 だから思いつきで書く。 手元の素材だけで書く。 肝心な個所は他からのコピーばかり。 建言も無しに政治等の批判ばかりをする。 そして時には、悪意ある落とし穴も置かれる。 ブログ管理者本人さえも知らないままに。

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2006年3月24日 (金)

ブログのBGM

私は訪問したサイトでそれに相応しいバックグラウンドミュージック(BGM)が流れて来ると嬉しくなる方だ。 が、機会はそんなに多くない。 そして今日からこのブログにもBGMが流れるようになった。 そもそもブログにBGMを流すということが出来るのか不案内だったし、ここがお世話になっているところの @nifty の ココログ のサービスの 「使い方ガイド」 を読んでも端的には分からなかった。

しかし、そこの 「マイリスト」 という機能をよく読むと、ユーザー自作の HTML文を動かしてくれるようで、そのことは前に (ビジターカウントのところで) 成功している。だから、単一の 音楽ファイルを流すくらいは簡単に出来そうだが、問題は JavaScript文を動かしてくれるのだろうかということであった。

何故なら私の希望は、既に「タロのホームページ」でやっているように、季節の流れに応じて、上・中・下旬 と 月に3つ入れ替え、合計で年に 36個の音楽を順に流したいのだ。 もちろん、これを自動でやらせたいのだから JavaScript文が動く必要があった。 「マイリスト」 という名称からはその可能性がうかがえなかったし、その書き込みの為のフォームも極めて小さくて数文字分しか見えないものだったが、敢えてそこに数千文字の自作のスクリプトを無理やり押し込んでみた。

結果はオーライ!で、今聞こえている通りである。 これらの36曲の音楽ファイルは、我が愛犬のHPの開設(1997)に当たり、私のお願いを快く聞いて下さった MIDI愛好家の皆さんの作品である。 後で調べて見ると、ブログで音楽を流す方法は他にも色々とあるようだ。 私の場合は、その内の最もクラシックな手法が元になっているが、こういう組み立て方は他のサイトでは見たことが無いので、つい自慢したくなってしまう。

ただ残念ながら、右枠内の 「今日のBGM」 の紹介文は英文にしてある。 CGI文の中に 「かな漢字文」 を仕込んでも出力される時に文字化けしてしまうからだ。 これを解決する方法はあるらしいが、そのためにもう一つ モジュール(部品のプログラム) を加えねばならず、現状でも実害はあまりなさそうなので、そのままにしてある。

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2006年2月20日 (月)

ブログ炎上

新年から始めた私のブログの記事が40を超えた。 ブログはウェブ上の日記だと言われると、性格上、毎日書かないといけない気分になるし、書けば力が入る。 そして折角書いたのだからそれを皆さんに読んでもらいたくなる。 そこで、ご迷惑をも顧みずにトラックバックを送ったり、コメントを頂いて嬉しくなってしまってまたコメント書いてしまう訳だ。

ブログでのコメントについて調べていたら、「ブログ炎上」という言葉を知った。 これは、特定のブログに対して批判的な書き込みが集中して行われ、収拾がつかなくなってしまっている状態のことだと言う。 そんなにいっぱいコメントが付くなんて羨ましいなあ・・と思いながら、実例を見てみると、なるほど凄い。 無いと寂しいが、こんなにコメントが付くのはもう「日記」どころの話ではない。

やり手の弁護士だとか、大手のオーディオメーカーだとか、イラク人質の経験者だとか、はては活躍中のプロゴルファーだとか、その実例は言わば時の有名人のブログである。 有名人でなくて良かったなあ・・

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2006年1月30日 (月)

リンクと転載

最近は、「当方へのリンクはトップページのみにして下さい」という趣旨のサイト(ホームページ)がかなり少なくなった(HPの黎明期は殆どがそれだった)。 このようにブログが隆盛した現在では当然のことであろう。 なにしろ、ブログサービスで 「ディープリンク(ダイレクトリンクとも言い、トップ以外のページやファイルにリンクすること) はやるな」 としている手引き書を見た記憶が無い。 私は、こんな時代になるのを予想していた訳ではないが、自分のサイトでは当初から「全面的にリンクフリー」として来た。

その理由の一つは、拙訳の愛犬物語やポエムを直接開いてもらって出来るだけ沢山の人に読んでもらいたかったからだ。 それらのページでは、「リンクはご自由に、ただし転載は不可」としてある。 お蔭様で、毎日数百の愛犬家のサイトを経由して、私が心を込めて翻訳したお話を読みにきてもらっている訳だ。

ところで、「転載不可」 の理由についてであるが、実は最初はこれを「可」としていた。 暫くしてその結果にとても驚いた。 心を込めて訳文を推敲したものが、時には親切にも漢字カナ変換してあったり、微妙な段落の位置が変えてあったり、バックグラウンドのMIDI音楽が消えていたりと、どれも散々なページになっていたのだ。 転載すれば結局そのサイトのモノになってしまうこと、考えれば当然のことだった。

翻訳者の心をも含めて物語やポエムをそのまま伝えること、それにはリンクをお願いするしかないとなった訳だ。 拙訳のお話は沢山あるので、その内どれがよく読まれているのだろうか興味がある。 その為の分析に、私のささやかなCGIプログラムが役に立っている。

現在最も多くの方々に読まれているのは「どうしてなの・・?」である。

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2006年1月 8日 (日)

トラックバック

ブログを始めて1週間、ここらでトラックバックなるものを体験しておきたくなった。調べると、これは映画界で言われる「トラックバック」とは関係ないようで、電気技師が言う「フィードバック」に近いみたいだ。

私も沢山の人々に、亡き愛犬のサイトに載せている愛犬ポエムや物語へのリンクをしてもらっていて、それらへの対応に気を使う日々なので、この言葉の意味は大体分かった。

さらに調べると、ビジネスブログコンサルタントの吉本俊宏氏の「あきばれネット」でのトラックバックとは?の解説がとても分かりやすく、そこでは実際に練習をさせて下さるとのこと。この記事はその手引きに従って書いている訳だ。

この機会を与えて下さった吉本氏に、そして、このシステムを発明された Mena&Benトロット夫妻 に感謝しつつ・・。

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