「エンジェルの願い」
これは "Pet Shop Puppy" という英語の愛犬ポエム (1999) を私が訳した (2002) ものの邦題である。 原著者の Jackie D. Ellis 女史は米国のサウスカロライナ州でロットワイラー犬を中心とした動物救護とセラピー犬活動をしておられる。 初めにこの原著をネット上で読んだ時、私はとても衝撃を受け、そして深い感動をした。 そして、早く日本の愛犬家にも読んでほしくて、辞書を片手に、懸命に翻訳をして、ある愛犬家のMLに投稿をした。
初めはあまり反響が無かったのだが、そこはある特定の犬種のMLなので、話にやや違和感があったのだろうと思う。 その後、我が故愛犬のサイトに載せた直後から、これを読んだ方々からの反響が段々と増えて来た。 そして現在は、とても多くのサイトでこのポエムへのリンクをして頂いている。 拙サイトでは (2003年4月以降に) ページ毎での訪問客の計数をしているのだが、今日現在このポエムは 64,000 余りのカウントになっている。
その内容は、無秩序な繁殖のゆえに遺伝的な疾患を背負ってしまった仔犬が、優しい家族に見守られながら、安楽死させられるまでの話で、それを当の仔犬が語るものだ。 現代のペット事情を、日ごろ憂えている人にはとてもよく分かるメッセージなのだと思う。 ただ最近は、ペット事情が改善して来たのであろう、このような悲劇を知らせるメールが無くなったので実に嬉しい。 右上のバナーはこれを読んだお方が心を込めて作って下さったものだ。
原著者は、私が彼女のアドレスを探すのに2年間も掛かったことを知って、私の和訳の事後承諾に快く応じてくれたと同時に、もう一つ、彼女の老愛犬のポエムと写真を贈って下さった。 こちらはそんなに悲劇的なものでは無く、実にほのぼのとした内容だ。
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» ☆悪質な繁殖業者の実態☆ [Brilliant life 〜輝く命〜]
= あなたは、あなたの傍にいる犬や猫の親について考えたことがありますか? =
我が家にシベリアン・ハスキーの「さくら」を迎えた時、私は無知でした。
たくさんの可愛い仔犬が集まるイベントで「衝動買い」してしまったのです。
その後、「ひろしま・どっぐぱーく事件」をきっかけに色々な現実..... [続きを読む]
受信: 2008年4月11日 (金) 12時32分

コメント
こんにちは。わざわざ私のブログに訪問頂き、またトラバもありがとうございました。
もっともっとたくさんの方に現実を知って頂きたいと思います。
私もトラバさせて頂きます。
投稿 はるなつ2002 | 2008年4月11日 (金) 12時31分
no rain no rainbowのFooです。
早速、『どうしてなの?』『エンジェルの願い』へのリンク、ブログに確認しに来てくださいまして、ありがとうございます。
そして「虹の橋」のお話、読ませていただきました。とても素敵なお話で、うちの子達も待ってくれているのかな。。。とその日が来るのが楽しみな気がします。生きている時にどんなに愛していても、突然の不幸で先立たれ、最後まで守ってあげられなかった後悔の念が少し慰められました。これからも稲葉さんが一生懸命に訳されたお話がたくさんの人に読んでもらえる事を願っています。
投稿 Foo | 2006年4月 4日 (火) 22時55分