続々 e-Tax
昨日、我が口座から所得税の自動引落しがあった。 予定通りのことだからこれ自体は問題無い。 問題は、この 「無言の引落し(#1)」 で以って、善良なる納税者は、自分の確定申告の内容に問題が無かったことを初めて知るということである。 その間、最長63日間は 「善良なる不安感」 の日々だったのだ。 私などは昔取られた課徴金のトラウマがあるから尚更なのだ。
そのトラウマは 「申告時の明らかに単純な記載間違いに対して、事前の指摘や指導もなく、突如送り付けられた過小申告加算税の通知」 によるものだが、以後例年の如くこの○○日間は、それに似た役所的陰湿な雰囲気を勝手に感じてしまうのだ。 e-Tax のシステムには申告者個々へのメッセージボックスが在るのだから、申告書を 「受信」 した時 (知らせが来た) と同様に、申告書を 「受理」 した時点での申告者への知らせもあって然るべきだと思う。 やる気さえあればシステム上はとても簡単な筈だ。
このブログで前に、日本人の 「アクナレッジメント」 の欠如について書いたが、それは役所から国民に向けての姿勢上も是非正して行くべきことだと思う。 それは、何も精神的・心情的なことなのでは無く、行政手順上の大事なキーポイントでありキーワードなのだと気付くべきである。これも、今後の 電子政府・電子申告の進展への必要条件 の一つだと考えているのだが・・・。
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注(#1) ; 予定納税の引落しは、正確には 「無言」 ではない。 「申告の手引き」 にはちゃんと書いてある。 が、それは引落しの日より数ヶ月も前のことだし、内容は 「口座の残高を確認しておいて・・」 という主旨だから、タイミングとしてはそんなの早すぎる。 一方、予定納税制度下の11月末にも第2期分徴収の事前通知が来る。それがなんと引き落としの2日前のことがあった。 自転車操業のビンボー人にとってそんなの遅すぎる!。
2006年の関連記事はこちら→ e-Tax(06.01.12) 、 続e-Tax(06.02.16) 、
2007年の関連記事はこちら→ 今年のe-Tax(1)(07.02.04) 、 同(2)(07.02.16) 、 同(3)(07.02.17) 、同(4)(07.02.18)
2008年の関連記事はこちら→ 今年の e-Tax (2008.01.20)
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